2014.10.15 (Wed)

字幕機能の弱いiMovieでテロップを自由に入れる方法

字幕機能の弱いiMovieでテロップを自由に入れる方法

こないだ友人の結婚式がありまして、その時に撮影した動画を後日iMovieで編集したんです。
Macを購入してから多少触って遊んだことはあったのですが、いかんせん普段動画を撮影することがないのでここまでガッツリiMovieを使用する機会は今までありませんでした。

いやはやなかなか楽しいものですね、動画編集。シーンを切り貼りしたり、音楽重ねたり、テロップつけたり…こういう作業は大好きです。いつか本格的な映像作品的なものを作ってみたいなと思うほどに嵌りそうです。

まぁそれはさておき、iMovieといえば今やMacやiPhoneを買えば無料でインストールできる動画編集ソフトですが、一通り使ってみると無料とは思えないほど高機能かつ手軽に動画編集ができる優れもののソフトだとあらためて感じました。
しかしその一方で、今回色々触ってみたことでイマイチに感じた点も1つありました。

それは、iMovieは字幕テロップの自由度が低いということです。

テキストを重ねること自体は「タイトル」という機能を使えばできます。
しかし、名前の通りこれはタイトルを入れるためのテキスト機能。
その殆どにアニメーションがついてたり、好きな位置に配置できなかったりと、シンプルな字幕として使うには制限が多く使い勝手が悪いんですよね。オシャレな感じのタイトル文字としては優秀なのですが…

それで、今回僕は他にiMovieで字幕を入れる方法はないか探ってみました。
その結果、わりと簡単で自由に字幕を入れることができる方法を発見したので紹介したいと思います。


まぁとは言っても、別に大して画期的な方法でもないです。

iMovieには動画の中に画像を挿入する機能が元々備わっています。なので、要は字幕を画像にしてから合成してしまえばいいのです。

例えばこんな感じで、

透過PNGを画像編集ソフトで作成

画像編集ソフトなどでムービーに入れたい文字を入力し、背景を透過させたPNG形式で保存します。
(サイズは動画のサイズに合わせます。今回は1920×1080で作りました)

次に作成した画像を、字幕を出したいタイムライン上にドラッグ・アンド・ドロップなどで挿入します。
そして「調整」の項目の一番左側の吹き出しマークを選択し、ドロップダウンリストからグリーン/ブルースクリーンの機能を選択すれば…

来いよベネット

この通り。あとは字幕を出すタイミングや時間をタイムラインで調整すれば完了です。

他にもピクチャ・イン・ピクチャという機能では、画像を自由に拡大・縮小、配置することができるので、こんな感じで吹き出しを出したりもできます。

第三次大戦だ
コマンドー

タイトルロゴにもいいですね。

まぁ作業量的には一手間かかるので、若干面倒くさい感じはありますが、iMoiveの弱点である字幕はこの方法でカバーすることができると思いますよ。

iMovieの字幕機能に限界を感じている方は、是非試してみてくださいね。

それでは。

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Author:トム
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トム

このブログでは便利な生活グッズや家電、iPhoneアプリなどを中心に、僕のおすすめアイテムを紹介していきます。良いところはもちろん、イマイチな点も含めてレビューしていこうと思うので、購入前の判断材料なんかになれば幸いです。

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