2014.9.14 (Sun)

コイズミファニテック JG7 購入レビュー!3万円代で買えるヘッドレスト付きワークチェア

コイズミファニテック JG7 購入レビュー!3万円代で買えるヘッドレスト付きワークチェア

とは言え現状僕に高級椅子を買う経済的余裕もないので、予算3〜4万円くらいでなるべく質の良い物がないか情報収集しました。
そして、その結果発見したのがコイズミファニテックJGシリーズという椅子。
今回そのJGシリーズの中でも最上位モデルのJG7という椅子を購入しましたのでレビューしたいと思います。

僕がJG7を購入した理由

信頼できるメーカー

コイズミファニテック

JOIFAとか椅子のこと調べてて初めて知ったのですが、こういうしっかりとした団体があると信頼性が増しますね。
JGシリーズは残念ながら台湾生産ですが、そこは価格的なこともあるので妥協。
まぁよくわからない中国製のやつを買うよりは全然良いでしょう。

高級感あるデザイン

JG7図解

もちろん機能が優れていることに越したことはないけど、デザインがダサかったら僕的に食指が動かない。
だから実用性とは別に、なるべくオサレな椅子であることが条件の一つでした。

その点で、JG7はメッシュでヘッドレスト付きという高級感あるデザインが最高にクール!一目惚れしました

肘掛けが倒せて胡座がかける

後ろに倒れるアームレスト

機能面で良いな、と思ったのはJGシリーズの椅子は肘掛けが後ろに倒せるということ。
思えば、今まで椅子の上でギターを弾こうとしたり胡座をかこうとしたときに肘掛けが邪魔だなと思うことが多々ありました。

家でリラックスしながらPC作業するときに胡座がかけるとかけないとでは結構違います。
リクライニング機能でも勿論リラックスはできますが、作業するときに最もリラックスできて捗る体勢って胡座なんじゃないかと僕は思います。

仕事とかで座る椅子ならばなくても良い機能だと思いますが、家で使う分にはあると嬉しい機能ですね。

家具屋で実際に試座してみた

さて、まさに百聞は一見にしかずで、いくら情報を集めて知識を得ても実際に座ってみないことには何もわからないのが椅子です。
いくら評判の良い椅子でも、実際に座ってみたら自分には合わなかったということが起こり得るかもしれません。

なので、実際に家具屋へ足を運び展示されてる椅子に試座してきました。

試座してみた印象

僕が行った家具屋に置いてあったのは、おそらく現行モデルの一つ前であるJGシリーズのJG7。

さっそくこれに座ってみたのですが、実際に座ってみるとメッシュ素材の座面が固く感じてあまり座り心地が良くない。
正直これに長時間座るのはキツそうだな、と思いこの時は購入を断念しました。

別の椅子探すか…とガッカリしていたところ下位モデルのJG5も展示されているのに気づいたので試しにこちらにも座ってみました。

すると、これの座り心地がとても良い。
なぜか上位モデルのJG7よりはるかに座り心地が良いのです。

モールドウレタンの座面

その違いは座面にありました。
JG7の座面がメッシュ座面だったのに対し、JG5の座面はモールドウレタンのクッション座面でした。

メッシュは確かに見た目も高級感あってカッコイイし、通気性にも優れています。
しかしアーロンチェアなどの高級椅子に使われている柔らかいメッシュ素材(エラストメリックメッシュ)と、JGシリーズの素材(ポリエステルメッシュ)は違い、こちらの素材は座面にすると固く感じてしまう。

いくら見た目を重視するとは言え、座り心地が悪かったら元も子もない。
メッシュ座面は諦めて、モールドウレタン座面のJG5を購入しようかと考えました。

しかし見た目はJG7のほうがカッコイイし、リクライニングで背もたれを倒した時にヘッドレストがないJG5は頭の置き場所がなくリラックスできない。
うーんどうしたものか…とスマホで検索しながら迷っていると、とあることに気づきました。

現行モデルのJG7は座面がモールドウレタン

なんと、JG7の現行モデルJG-7838〜シリーズから座面がモールドウレタンに変更されていたのです。
これは座面だけ気に入らなかった僕にとって朗報でした。
JG5のような座り心地のJG7、もうこれにするっきゃない。

前置きが長かったですが、以上のことからこのJG7シリーズの最新型であるJG−78381BKを購入しようと思うに至ったたわけです。

ファーストインプレッション

第一印象は最悪

コイズミJG7が届いたぞ!

さてそんなこんなで注文してから数日後、JG7がメーカーから直接送られてきました。組み立ては背もたれ部分を着けるのに若干苦労しましたが、あとは簡単でした。

JG7の全体像

20分くらいかけて組み立て完了。家具屋の展示でも見ましたが、部屋に置いてみると思ったより大きめで重厚感があります。
改めて見るJG7のカッコよさに興奮しつつ、さっそく座ってみました。

その結果…
あれ、おかしい?座り心地が全然良くない…。

思ってたより座面も固めだし、何より座面高が高すぎるのがまずい。
僕が先日購入したロウヤのデスクの高さは70cm。JG7は座面高を一番低くしても45.5cmもあるため、キーボードがとにかく打ちにくい。
PC作業用の椅子なのに、これは致命的だ。

自慢じゃないが僕は短足だ。座高が100cm近くあることを学生時代の身体測定でネタにされたような記憶すらある(ウッ…頭が)

そんな僕にとってこの座面の高さはかなり痛い。
よくあるオフィスチェアの座面高が約40cmくらいだとして、たかが5cmの差。されどこの差は大きい。

すごく楽しみにしてたのに、このガッカリなファーストインプレッション。
当日の僕はかなりの落ち込みっぷりでした。
即ヤフオクで売ってしまうことを考えたほどです。

失敗した失敗した失敗した

その日の僕のTwitter

慣れれば良い椅子

ツンデレチェア

朝目覚めてこの椅子を見る度にため息をつく日々を送って数日。
仕事から帰宅していつものようにPCを触っていたとき、あることに気づきました。

あれ…?なんか座り心地良くなってきてね?

癖があって最初はあまり良い印象ではありませんでしたが、慣れてきたのか段々と違和感を感じなくなってきました。
最初は固く感じた座面が少し解れて段々と尻に馴染んできた感じです。

最初はツンツンしていのに時間が経つと共に、デレデレになってくる…

JG7「べっ、別にアンタなんかに座られるために馴染んできたんじゃないんだからね!」

まさにツンデレチェアです。

あれほど落ち込んでいたのに、今では家に帰ってから座るのが楽しみになるほどに愛着が湧いてきました。
衝動に任せず売らなくて良かったと思います。いやホント。一週間は座り続けてみるものですね…。

机との高低差はDIYで解決

座り心地には慣れてきたとは言え、どうにもならないのが机との高低差。
なんとか座面高を下げられないかと思案していたのですが…その時ひらめきました。

逆に考えるんだ
「机を高くしちゃえばいいさ」
と考えるんだ。

机を高くするための市販のグッズは色々あったのですが、どうも僕の机にしっくりくるような製品は見つかりませんでした。
ないなら作ればいい、ということで早速ホームセンターで木材を購入してきて、凹型の足をDIYしました。

DIYで机の高さを底上げ

はじめてのDIYだったので出来が悪いのはご愛嬌

そしてこんな感じで設置。机が5cm程高くなり、かなり快適になりました!
この椅子は75cm位の机に丁度いい高さですね。

リクライニングが快適

JG7にリラックスして座る僕

もちろんリクライニングだけでなく、作業時には背もたれを一番前で固定すれば丁度良い感じに集中できます。
また、上述したように肘掛けを倒せば胡座もかけるのがGOODです。

まとめ

この椅子に関しては僕の中で一悶着ありましたので長々とレビューさせていただきました。

ネガティブなことも書いたように、この椅子は決して最高だとは言えません。
良い椅子を求めるのならばもっと高い椅子のほうが当然良いし、座り心地に関してはJG7よりも下位モデルのJG5のほうが良かったかもと思うくらいです。

しかし、それでも良い椅子だと感じています。
今まで安物の椅子を使ってきたからか、安心感が段違いです。長時間座っても全然苦じゃないです。

しっかりとした椅子が欲しいけど、高級椅子は高すぎる…と思う人にはこのJG7はピッタリな選択肢だと思います。
ワークチェアの購入を検討している方はチェックしてみてはいかがでしょうか?

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Author:トム
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トム

このブログでは便利な生活グッズや家電、iPhoneアプリなどを中心に、僕のおすすめアイテムを紹介していきます。良いところはもちろん、イマイチな点も含めてレビューしていこうと思うので、購入前の判断材料なんかになれば幸いです。

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